東京都水道局は、多摩川の水を育むため、多摩川上流域の森林を約120年にわたり管理しておりその面積は約25,000haに及び、東京23区の面積の約3分の1に相当します。将来にわたって水道水源林を守り育て、安全でおいしい水をお届けするため多様な主体と連携した森づくりを行っています。
光陽社は、東京都水道局の水源地保全の取り組みに賛同し「みんなんでつくる水源の森 企業協賛金制度」に協賛いたしました。
東京都水道局様から贈呈していただいた、間伐材製のコースターと傘マーカー
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