クリエイターの熱気と表現の自由が交差する「デザフェス」来場レポートと、いま注目したい絵本プラットフォーム
先日、東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級のアートイベント「デザインフェスタ(通称:デザフェス)」に足を運んできました。今回は、熱気あふれる会場の様子をお伝えするとともに、今のクリエイターブームの世相にぴったりなサービスをご紹介します。
ハンドメイドブームがもたらす凄まじい熱気
プロ・アマ問わずオリジナル作品であれば誰でも参加できるデザフェス。会場の広大なホールに足を踏み入れると、近年のハンドメイドブームを象徴するような凄まじい熱気と盛況っぷりが広がっていました。 2日間で約14万人を動員し、出展ブースは6,500以上にものぼります。イラストやアクセサリーからインテリアまで、あらゆるジャンルのオリジナル作品が所狭しと並びます。年齢や国籍を越え、総勢1万人以上のアーティストが集結する様はまさに圧巻の一言でした。
制作ハードルの低下によるクオリティの劇的な向上
会場を巡って驚かされたのは、個人のクリエイターが手掛ける作品の「クオリティの高さ」です。近年、ハンドメイドブームによってクリエイター人口は爆発的に増加しました。それに伴い、個人向けの印刷サービスやグッズ制作のハードルが劇的に下がっています。かつては業者に頼まなければ作れなかった本格的なフルカラー画集や精巧なグッズなどが、今では個人単位で手軽に作れるようになりました。「自分の世界を表現したい」という想いが妥協なく形にできるようになり、結果としてプロとアマの垣根を感じさせないほど、作品全体のクオリティが大きく底上げされています。「表現する自由」が高い品質を伴って実体化しているのが現代のデザフェスなのです。

「掘り出しもの」を見つける宝探しのようなわくわく感
デザフェス最大の醍醐味は、無数のブースから自分だけのお気に入り作家や「掘り出しもの」を見つけるわくわく感です。煌びやかな雑貨エリアや、光を駆使した幻想的な暗いエリア。巨大キャンバスに絵を描き上げるライブペイントに足を止めたり、アーティスト本人から直接作品のストーリーを聞きながら買い物をしたりと、ここでしか得られない一期一会の出会いが無数に用意されています。未知の才能に出会い、自分の感性にピタリと合う作品を発見したときの喜びは、何物にも代えがたい体験です。
クリエイター増加の世相にマッチしたサイト「YOMO」
さて、こうした「個人が手軽にハイクオリティな作品を発信できる」「読者が未知の才能を発掘する」ムーブメントは、絵本の世界でも大きな盛り上がりを見せています。
そこでおすすめしたいのが、クリエイターズ絵本通販サイト「YOMO(ヨモ)」です。光陽社のサービスであるYOMOは、クリエイターがオリジナル絵本を販売し、読者が購入できるプラットフォームです。 現在のクリエイターブームの中、「自分の物語を絵本にしたい」と考える人は急増していますが、自費出版は費用や流通のハードルが高いのが実情でした。YOMOは会員登録するだけで、手軽に絵本を販売・購入できます。まさに、グッズ制作のハードルが下がりクリエイターが増加した現在の世相に、完璧にマッチしたサービスと言えます。
オンライン上で広がる「絵本版デザフェス」の楽しさ
読者にとって、YOMOはデザフェスのような「わくわく感」に満ちています。 サイトには、多種多様な絵本が揃っています。「知育」「笑える」「こわい」など細かいタグで検索でき、一般の書店ではなかなか出会えない個性的な掘り出し物が見つかります。「試し読み」機能で中身も確認でき、自分の感性に響く新しい才能を発見する喜びを、オンラインでそのまま味わえるのです。
さらに、YOMOではクリエイターの活躍を後押しする「YOMO絵本大賞」を定期的に開催しており、サイトに集まる作品を通じて常に新しい才能を発掘し続けています。くわえて、個人のクリエイターだけでなく、企業オリジナルの絵本制作にも対応しており、PRやノベルティなど幅広いニーズに応えるプラットフォームへと進化しています。
誰もがクリエイターになれる時代。デザインフェスタで感じるあの熱気や、お気に入りの作品を見つける喜びに共感する方は、ぜひ「YOMO」にも足を運んでみてください。あなただけの特別な一冊が見つかるはずです。