いつもの印刷物でESGアピール!第一カッター興業株式会社様の環境配慮型プリントを活用した企業ブランディング
企業の広報やブランディングを牽引する皆様、自社の環境への取り組みをどのようにステークホルダーへ発信していますか。特別な報告書を作ることも重要ですが、実は日常的に使う「なんでもない普通のアイテム」こそが、自社の姿勢をアピールする強力な武器になります。
社会インフラの維持修繕を支える第一カッター興業株式会社様の事例をご紹介します。同社の「ウォータージェット工法」「下地処理」「ダイヤモンド工法」という3つの事業カタログを作成する際、株式会社光陽社の環境配慮型プリントを採用していただけました。


当初の目的は、単に古くなったカタログのデザインを一新することでした。しかし、「せっかく全てを新しくするのなら、この機会に環境配慮にも気を配ろう」という機運が高まり、上場企業としての責任を大切にしたいという思いから、同プリントの導入を決定しました。結果としてこれらのカタログは、Scope1、Scope2の温室効果ガス(GHG)排出量が実質ゼロで稼働する「カーボンゼロエネルギー工場」で印刷されました。
この選択は、企業のブランディングにおいて非常に有効です。カーボンゼロエネルギー工場で印刷されたツールには、環境貢献の証しとなる専用マークを表示することができます。カタログを手にした株主や投資家、顧客は、このマークを通じて企業の高い環境意識を自然と認知します。事業そのものだけでなく、調達する印刷物にまで脱炭素へのこだわりを見せることは、企業評価の向上と確固たるブランドイメージの確立に貢献します。
ごく普通のカタログであっても、リニューアルという身近な契機に環境配慮のストーリーを付加することで、企業価値を雄弁に語る優れた広報ツールへと昇華するのです。皆様の企業でも、まずはいつもの印刷物からサステナブルな選択を始めてみてはいかがでしょうか。