光陽社が提案する「紙媒体マーケティング」の使い分け戦略
December 19, 2025
私たちが扱う3つの主要な紙媒体広告手法である「ハガキDM」「新聞折込チラシ」「ポスティング広告」の特徴と最適な活用シーンについて、分かりやすく説明いたします。
それぞれ得意な分野、苦手な分野があるので用途に合わせて最適な広告を作っていきましょう!
1. 3つの紙媒体マーケティングの特徴
- ✉ハガキDM
顧客データに基づき、特定の個人や企業に直接郵送される。既存顧客、休眠顧客、厳選された見込み客にリーチでき、個別性が極めて高い
- 📰新聞折込チラシ
新聞販売店を通じて、朝刊・夕刊に折り込まれて届く。新聞購読者(主にファミリー層、シニア層)にリーチでき、特定エリアの広範囲をカバー。訴求力は中程度(情報量が多く一覧性があるため)
- 📪ポスティング広告
新聞購読の有無に関わらず、指定エリアのポストに直接投函される。指定エリア内の全世帯・全事業所にリーチ可能。個別にポストに届くため、訴求力は高い
2. 各手法の強み・弱みと適した活用シーン
- ハガキDM:パーソナルな関係構築と確実な行動喚起
- 強み
開封率・行動喚起率が非常に高い。 顧客の購買履歴に基づいた超精密なターゲティングが可能。伝えたい情報が確実に手元に届き、顧客ロイヤリティ向上に寄与。 - 弱み
顧客データ収集・整備が必要。制作・郵送コストが比較的高め。大量・広範囲へのリーチには不向き。 - 最適なシーン
既存顧客のフォロー・リピート促進: 誕生月割引、優良顧客向け限定セールの告知。
休眠顧客の掘り起こし。最終購入日から一定期間経過した顧客への限定クーポンの送付。
高額商品・サービスの営業アプローチ。厳選した企業(経営者など)への個別アプローチ。
- 強み
- 新聞折込チラシ:広範囲への効率的な告知と即効性
- 強み
広範囲の地域住民へ一斉に情報が届くため、認知拡大に優れる。信頼性の高い新聞と一緒に届くため、情報も信頼されやすい。印刷コストはかかるものの、広域への配布単価は比較的安価になる場合がある。 - 弱み
新聞を購読していない世帯(若年層、単身世帯など)にはリーチできない。他社のチラシに埋もれやすい。エリアターゲティングは、販売店のエリア単位に限られる。 - 最適なシーン
地域全体の認知度向上・広域集客:新規商業施設のグランドオープン、大型チェーン店の大規模セール告知。
地域密着型ビジネスのプロモーション:スーパー、家電量販店、デパートの週末特売情報など、即効性が求められる情報。
- 強み
- ポスティング広告:網羅的なリーチと緻密なエリア絞り込み
- 強み
新聞非購読世帯を含めたエリア内の全世帯にリーチ可能。町丁目や建物種別(戸建て・集合住宅)での緻密なセグメンテーションが可能。他の広告物に埋もれにくく、単独で目に留まりやすい。 - 弱み
ポスト「投函禁止」物件が存在する。配布員の人件費がかかるため、コストは配布エリアの広さに比例する。配布のスピードは、DMや折込に比べて調整が必要。 - 最適なシーン
エリア内の全潜在顧客への網羅的アプローチ:店舗から半径数キロ圏内の住民への集中的な告知(飲食店、美容院、学習塾)。特定の建物種別への限定アプローチ:戸建て住宅向けのリフォーム業者、ファミリーマンション向け習い事教室の募集。新聞折込では届かない層をターゲットとするサービス(ネットスーパー、デリバリーサービスなど)。
- 強み
3. 光陽社からの提案:目的別活用ガイド
マーケティングの「目的」に応じて、最適な手法は異なります。光陽社は、3つの手法すべてをワンストップでご提供できるため、予算と目的に合わせた最適なメディアミックスを提案可能です。
- 👆見込み客・優良顧客の購入を促したい
推奨方法:ハガキDM
顧客データに基づく個別アプローチにより、最も高いレスポンス率が期待できます。費用対効果の高い施策です。
- 👆地域全体への認知度を上げたい
推奨方法:新聞折込
広範囲へ一斉に情報を届け、特にファミリー層やシニア層といった購買力のある層へのリーチに最も優れています。
- 👆商圏内の若年層・単身者へ届けたい
推奨方法:ポスティング
新聞非購読世帯をカバーできる唯一の手法であり、特定のエリア内の潜在顧客を網羅的に捉えるために最適です。
- 👆新規開店で近隣の全住民に知ってほしい
推奨方法:ポスティング + 新聞折込
両方を組み合わせることで、新聞購読者と非購読者の両方をカバーし、オープニングの告知効果を最大化できます。
- 👆リフォームなど高額商品の営業をしたい
推奨方法:ハガキDM (特定の見込み客へ) または ポスティング (戸建てエリア限定)
DMで個別提案を行うか、ポスティングで戸建て住民に絞り込んでアプローチすることで、無駄なく予算を投下できます。

4. アナログ販促の「効果が見えない」を解決!QR-DOGのご提案
紙媒体などのアナログ販促を行う際、「ポスティングの成果がいまいちわからない」「どのエリアから反響が期待できるか知りたい」といった課題を感じたことはありませんか?光陽社では、こうしたお悩みを解決するアナログ販促の効果測定サービス「QR-DOG」を提案しています。
- 仕組み
ポスティングや新聞折込チラシにQRコードを付けることで、読み取りが行われたエリアの位置情報を取得します。 - メリット
- 反響の可視化:チラシからWEBサイトへのアクセス状況を確認し、反響の高い地域を地図上で可視化します。
- 見込み客の発見:反響データから、見込み客が多く存在するエリアを推定できます。
- 次回施策の最適化:データを元に次回以降の配布エリアを選別・最適化します。
光陽社は、チラシ・ハガキの企画、デザイン制作から、データベースを活用した精度の高いターゲティング(DM to Business)、確実な印刷・配布代行、そしてQR-DOGによる効果分析までワンストップで対応いたします。「配って終わり」ではない、PDCAを回せる紙媒体戦略をお求めのお客様は、ぜひ一度ご相談ください!
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